日本誠真会メンバー
一覧

党首

吉野 としあき

よしの としあき

年齢

57歳

略歴

銀座エルディアクリニック院長。歯科医師・歯周 病専門医指導医、歯学博士、鍼灸漢方医の家系 11代目。
Asia-panpacific Clinical Laser Applications President、作家、言論人、政治家、医療問題アナリスト、株式会社YBDI代表取締役社長。
神奈川県横浜市出身。 神奈川県立希望ケ丘高等学校を経て、1993年岡山大学歯学部卒業。 東京医科歯科大学歯学部歯科保存学第二講座(歯周治療学)入局。

メッセージ

いつの間にかおざなりにされた情報公開、規制された情報の中で判断を難しくしてきた既存の政治。
私たちは「誠意と真実と敬い」をもって、そこに立ち向かっていきます。
日本の伝統と独立性を重視しながら国民の幸福と国家の繁栄を目指しすべての国民が希望を持てる社会の実現、「医食同源」の考えに基づく国民の健康増進、伝統文化の復興による精神的豊かさの回復、透明性の高い誠実な政治の実践、そして日本の国益と自主独立の確保を目指します。

副党首

吉野 じゅんこ

よしの じゅんこ

年齢

55歳

略歴

私は歯科医師免許取得後約28年間、歯周病治療、歯科矯正治療、歯科睡眠治療などの多岐に渡る歯科領域分野の専門知識を習得し、さらに全身と口腔との関係に常に着目し、その場しのぎの対症療法ではなく原因療法を行うことを追及してまいりました。

そして日常臨床だけではなく一般社団法人等を設立し、その見識を広く一般の方に伝えるべく啓蒙活動にも取り組んでまいりました。

また妻として夫を支え、夫とともに経営者として医療法人を運営し、母として二人の息子(長男は軽度の発達障害あり)を育て上げてまいりました。それらの経験から得た知見、人脈は必ず政治活動にも生かせると思います。今後も歯科医師の仕事は継続し政治活動との二刀流を貫く所存です。

メッセージ

医療と教育(食育も含め)の連携を強化し、子供の未来を守る。 



木原 くにや

きはら くにや

年齢

41歳

略歴

兵庫県神戸市出身
京都大学工学部物理工学科、旧大阪市立大学法科大学院 各卒業
   平成26年 弁護士登録(東京弁護士会)
   令和3年 独立開業
   兵庫県弁護士会(令和4年~)
   ワクチン被害救済訴訟弁護団主任(令和5年~)
   児相問題全国議員連盟事務局長(令和6年~)
   党組織対策委員(令和7年~)

メッセージ

日本人の心、それはご先祖に対する感謝の気持ち(祭祀の心)にほかなりません。日本人は、お互いの祖先をさかのぼれば必ずどこかで一致します。だからこそ、国民の間に「お互いさま」の心と団結心が生まれ、この国を強くしてきたのです。また、各々の祖先をさかのぼれば皇祖皇宗に連なるがゆえに、皇室に対する尊崇の念が生まれるのです。
日本は「国家」の文字どおり「国という一つの家」であり、その中心にあるのが家庭祭祀、氏神祭祀、国家祭祀(天皇祭祀)です。日本誠真会が掲げる政策(真正護憲論など)は手段にすぎず、GHQによって壊された日本人の心(祭祀の心)を取り戻すことが究極の目的です。私たちの祖先が守ってきた日本をともに復活させましょう。


鳩山 太郎

はとやま たろう

(準備中)

年齢

51歳

略歴

東京都文京区出身。学習院初等科・中等科・高等科を経て、2001年早稲田大学政治経済学部卒業。

2002年4月 株式会社図書館流通センター(TRC)入社
2003年4月 東京都議会議員補欠選挙(文京区選出)に立候補。29,281票を頂き、初当選。当時、最年少東京都議会議員(28歳)。
2005年7月 東京都議会議員選挙(文京区選出)に立候補。 16,555票頂くも、惜敗。
2007年4月 文京区長選挙に立候補。17,402票頂くも、惜敗。
2008年4月 衆議院議員・鳩山邦夫事務所入所
2008年9月 総務大臣・鳩山邦夫秘書官就任
2010年6月 新党改革より参議院議員選挙に、全国比例区で立候補。23,944票頂くも、落選。
2017年10月 希望の党より衆議院議員選挙に立候補。41,955票頂くも、落選。
2025年9月 日本誠真会に入党。副党首就任。

メッセージ

父・鳩山邦夫のスローガン“自然との共生”を継承し、環境問題に取り組む。また、小学4年生より、憲法改正・再軍備を強く訴える。曾祖父・鳩山一郎元首相(初代自由民主党総裁)より代々連綿と続く、再軍備論者。現在は眞正護憲論者として、再軍備を強く訴える。



とみなが 正博

とみなが まさひろ

年齢

47歳

略歴

日本誠真会 福岡県第1支部長

元力士、元福岡市議会議員、消防団員、防災士。
日本人拉致問題を始め、長く保守活動に取り組んできた。一方で生活困窮者やホームレス支援に従事し、500名以上の人生に向き合ってきた。

“保守と福祉は一つ”を信念とするの政治家。
通称“とみりん”。そのまっすぐな言葉と行動力に、今、注目が集まっています。

メッセージ

皆さま、こんにちは。
私は今夏の参議院議員選挙に日本誠真会公認として福岡県選挙区から立候補予定のとみなが正博です。

今の日本は、かつての活力、誇り、家族や地域の繋がりを失いかけています。経済の停滞、少子高齢化、安全保障への不安、本質を失った教育、地方の疲弊——

これらは決して一朝一夕の問題ではなく、長年にわたり蓄積された「日本の病」とも言えるものです。

私は、この日本の病を根本から治し、「本来あるべき日本の姿」を取り戻すために起ち上がります。


私たち日本誠真会は、誠意と真実と敬いの政治をスローガンとして掲げ、国民の声に誠実に耳を傾け、既得権益に一切囚われない政治を目指します。


増山 ゆうか

ますやま ゆうか

年齢

42歳

略歴

日本誠真会 埼玉第一支部長
埼玉県川口市出身。川口市立川口高等学校在学中、当時最年少で(17歳7ヶ月)プロボウラーとなり約15年程活動。公式トーナメント優勝経験あり。
プロボウラー引退後、8年間、生命保険募集人となりファイナンシャルプランナーとしてご家庭の家計相談保険相談を受ける。
2022年、2023年MDRT該当。
FPとして年間200〜300世帯の家計相談を受ける中で、貧困に苦しむ家庭と向き合うようになる。
個人の努力だけではどうにもならない現実に直面し、それが政府の経済政策の失敗によって引き起こされたものだと気づき、政治家を志す。
「すべての日本人が豊かになれる、本来の日本を取り戻すために!」一人ひとりの暮らしに寄り添い、真正面から政治に取り組む、二児の母。

メッセージ

私は、戦後のGHQによる3S政策が、私たちの生活に直結する政治への興味関心を薄れさせ、「愛国心を持つことは悪である」という教育がなされてきたことに、強い危機感を抱いています。
さらに、日本国憲法によって、2500年以上も続いてきた私たちの「祭祀の心」が奪われ、今や家族の繋がりすら分断されようとしている現状に胸を痛めています。しかし、今ならまだ間に合うと強く信じています。
私たち一人ひとりがこの「おかしい」現実に気づき、行動することで、全ての日本人が豊かになれる、本来の日本を取り戻すことは可能です。私もその一人として、党首や日本誠真会の仲間と共に、命をかけてこの巨悪に立ち向かっていく覚悟です。


「日本人のための日本に!」


国民の皆様のため、そして未来の日本のために、私は全身全霊をかけて行動していくことをお誓いします。


議員候補募集

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