2025年7月参議院選挙
公認候補者一覧
候補者検索
全国比例
吉野 としあき
よしの としあき
選挙区
全国比例
年齢
57歳
略歴
銀座エルディアクリニック院長。歯科医師・歯周 病専門医指導医、歯学博士、鍼灸漢方医の家系 11代目。
Asia-panpacific Clinical Laser Applications President、作家、言論人、政治家、医療問題アナリスト、株式会社YBDI代表取締役社長。
神奈川県横浜市出身。 神奈川県立希望ケ丘高等学校を経て、1993年岡山大学歯学部卒業。 東京医科歯科大学歯学部歯科保存学第二講座(歯周治療学)入局。
メッセージ
いつの間にかおざなりにされた情報公開、規制された情報の中で判断を難しくしてきた既存の政治。
私たちは「誠意と真実と敬い」をもって、そこに立ち向かっていきます。
日本の伝統と独立性を重視しながら国民の幸福と国家の繁栄を目指しすべての国民が希望を持てる社会の実現、「医食同源」の考えに基づく国民の健康増進、伝統文化の復興による精神的豊かさの回復、透明性の高い誠実な政治の実践、そして日本の国益と自主独立の確保を目指します。
全国比例
木原 くにや
きはら くにや
選挙区
全国比例
年齢
41歳
略歴
兵庫県神戸市出身
京都大学工学部物理工学科、旧大阪市立大学法科大学院 各卒業
平成26年 弁護士登録（東京弁護士会）
令和3年 独立開業
兵庫県弁護士会（令和４年～）
ワクチン被害救済訴訟弁護団主任（令和５年～）
児相問題全国議員連盟事務局長（令和6年～）
党組織対策委員（令和7年～）
メッセージ
日本人の心、それはご先祖に対する感謝の気持ち（祭祀の心）にほかなりません。日本人は、お互いの祖先をさかのぼれば必ずどこかで一致します。だからこそ、国民の間に「お互いさま」の心と団結心が生まれ、この国を強くしてきたのです。また、各々の祖先をさかのぼれば皇祖皇宗に連なるがゆえに、皇室に対する尊崇の念が生まれるのです。
日本は「国家」の文字どおり「国という一つの家」であり、その中心にあるのが家庭祭祀、氏神祭祀、国家祭祀（天皇祭祀）です。日本誠真会が掲げる政策（真正護憲論など）は手段にすぎず、GHQによって壊された日本人の心（祭祀の心）を取り戻すことが究極の目的です。私たちの祖先が守ってきた日本をともに復活させましょう。
北海道選挙区
山田 太郎
やまだ たろう
選挙区
北海道選挙区
年齢
**歳
略歴
候補者募集中
メッセージ
候補者募集中
埼玉県 選挙区
増山 ゆうか
ますやま ゆうか
選挙区
埼玉県 選挙区
年齢
42歳
略歴
日本誠真会 埼玉第一支部長
埼玉県川口市出身。川口市立川口高等学校在学中、当時最年少で（17歳7ヶ月）プロボウラーとなり約15年程活動。公式トーナメント優勝経験あり。
プロボウラー引退後、8年間、生命保険募集人となりファイナンシャルプランナーとしてご家庭の家計相談保険相談を受ける。
2022年、2023年MDRT該当。
FPとして年間200〜300世帯の家計相談を受ける中で、貧困に苦しむ家庭と向き合うようになる。
個人の努力だけではどうにもならない現実に直面し、それが政府の経済政策の失敗によって引き起こされたものだと気づき、政治家を志す。
「すべての日本人が豊かになれる、本来の日本を取り戻すために！」一人ひとりの暮らしに寄り添い、真正面から政治に取り組む、二児の母。
メッセージ
私は、戦後のGHQによる3S政策が、私たちの生活に直結する政治への興味関心を薄れさせ、「愛国心を持つことは悪である」という教育がなされてきたことに、強い危機感を抱いています。
さらに、日本国憲法によって、2500年以上も続いてきた私たちの「祭祀の心」が奪われ、今や家族の繋がりすら分断されようとしている現状に胸を痛めています。しかし、今ならまだ間に合うと強く信じています。
私たち一人ひとりがこの「おかしい」現実に気づき、行動することで、全ての日本人が豊かになれる、本来の日本を取り戻すことは可能です。私もその一人として、党首や日本誠真会の仲間と共に、命をかけてこの巨悪に立ち向かっていく覚悟です。
「日本人のための日本に！」
国民の皆様のため、そして未来の日本のために、私は全身全霊をかけて行動していくことをお誓いします。
千葉県 選挙区
橋本 直久
はしもと なおひさ
選挙区
千葉県 選挙区
年齢
61歳
略歴
大阪市生野区生まれ （1964年） 大阪外国語大学（現 大阪大学・外国語学部） 卒業 （1987年） イスラエルにて、ヘブライ語研修 （1990年～1991年） 学習塾勤務 （1994年～1999年） 出版社（歴史・公民教科書発行）勤務 （2000年～2009年） 千葉県立高等学校にて英語教師 （2010年～2025年）
メッセージ
私は今年3月まで、千葉県立高等学校で英語教師として勤務しておりました。 どのクラスにも、常におおよそ4人程度の不登校生徒が存在し、どの勤務校でも、残念ながら自ら命を絶ってしまう生徒が一人は出ていました。指導すべき教師自身が心を病んでいることも、珍しくありません。 こうした現象の背景には、戦後、日本人が大切にしてきた価値観――すなわち、歴史と伝統、家族の絆、社会の調和、そして祭祀を尊ぶ心――が失われたことがあると、私は考えています。 さらに、アメリカの政策による影響や、家庭の崩壊によって、食生活が大きく乱れ、身体と心の健康が損なわれてしまったことも、大きな要因です。 日本誠真会は「改革」ではなく、日本人が本来持っていた幸せな暮らしを取り戻す「原点回帰」を掲げ、参議院選挙に挑んでまいります。 子どもたち、そして孫たちに、より良き日本を引き継ぐため、皆さまのご支援とご支持を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
東京都 選挙区
ちば ひとし
ちば ひとし
選挙区
東京都 選挙区
年齢
62歳
略歴
宮城県石巻市出身 宮城県石巻高等学校卒業 東京大学医学部保健学科卒業 大学卒業後、生命保険会社、シンクタンク、証券会社、コンサルティング会社での勤務を経て、大手児童書出版社に入社。2016年4月から2024年1月まで同社代表取締役社長を務める。 現職：株式会社面白がる力研究所 代表
メッセージ
大学で学んだことや職歴を通じて、私は特に以下の分野に強い問題意識を持っています： * 健康 - 国民の心身の健康増進 * 経済 - 持続可能な経済成長と地域振興 * 教育 - 子どもたちの未来を拓く教育環境の整備 これらの課題を総合的に解決する日本誠真会の政策理念に深く共感し、政治の道を志しました。 児童書の出版に携わる中で、私は常に「子どもたちに希望に満ちた未来を残したい」という思いを抱いてきました。しかし今、多くの子どもたちが将来への希望を見出しにくい状況にあります。 その原因は、単なる経済の停滞ではありません。約束を破る、平然と嘘をつく、発言が二転三転する——そんな政治の現実を見て、子どもたちが失望しているのです。 私たち大人こそが、子どもたちの手本となるべきです。 嘘をつかず、約束を守る。 私利私欲ではなく、社会全体のために行動する。 目を輝かせて取り組む姿勢を示す。 こうした大人の背中を見て、子どもたちは夢と希望を膨らませていくのです。 特別な制度や政策を待つ必要はありません。私たち一人ひとりが誠実に行動することから、日本の再生は始まります。 決して諦めることなく、情熱を持って生きる大人たちで溢れる国。子どもたちが心から夢を描ける、強く美しい日本を取り戻しましょう。
神奈川県 選挙区
綾 久
あや ひさし
選挙区
神奈川県 選挙区
年齢
78歳
略歴
原爆投下の１年８カ月後、広島県佐伯郡大竹で誕生。
母親は私を産み間もなく当時不治の病と言われた結核にかかり入院中の為、私は徳島県川島町に住む祖母に引き取られる。母親は私が２歳の時に死亡。
中学３年２学期まで徳島で過ごし高校受験直前に父親が経営する建設業の会社がある藤沢に転居。
県立茅ヶ崎高校に入学し卒業後は國學院大學文学部に進み、空手部に入部。厳しい扱いを受けるが退部することなく4年間全うする。
当時は競馬に夢中になっていた為、留年となる。
父親の建設会社の後を継ぐため、退学。
その後、会社の代表となり、今はその会社を息子に譲り会長となる。
又、茅ヶ崎市にある井戸工事の会社を阪神大震災の翌年に創業。
今も現役で社長として経営。
メッセージ
吉野党首のことは大阪府知事選立候補された時から応援していました。
今、日本は中国の植民地になる道を一気に進んでいます。
日本の土地、水源、建物、会社を中国に買収され、日本の美しい山々もウイグル人の血と涙で作られた太陽光パネルで覆われています。
そこで作られた電源は再エネ賦課金として中国共産党がバックにいる上海電力に流れています。
自民党、公明党をはじめとし立憲民主、維新、その他野党もそれを知りながら止めようとしません。
いずれ、日本人の子供達は中国人の元で働くことになるでしょう。
長年、反日教育を受けてきた彼らが日本人にどういう事をするか想像できます。
こんな日本のままだと、日本の繁栄を願い父母に感謝の言葉を残し沖縄の群青の海に飛んで行った特攻の若者に合わす顔がありません。
日本誠真会の「日本の国益を守る」の誠心に共鳴し「やむにやまれぬ大和魂」で立候補しました。
愛知県 選挙区
園原 武嗣
そのはら たけし
選挙区
愛知県 選挙区
年齢
54歳
略歴
東海学生空手道連盟選手指導部長、NPO法人日本空手松涛連盟愛知県尾張支部長、空手道七段。
元中京学院大学空手道部監督、元愛知学泉大学空手道部監督、元韓国空手道連盟ナショナルチーム監督。元中津川市議会議員（2023年5月～2025年5月）
岐阜県中津川市（旧長野県山口村）の兼業農家出身。空手道場に7歳で入門。長野県蘇南高等学校を経て、駒澤大学法学部卒。国体、全日本選手権、国際大会等を経験。中京学院大学職員、山口村役場職員を経て、空手道指導の専門家として活動。空手道の普及を通して「優しく・賢く・強く・美しい心の人づくり」の体育・教育活動に取り組んでいる。
メッセージ
いま日本は国益も国土も外国勢力に侵食されつつあります。日本への海外勢力の介入は、教育、食、農業、医療、政治などを何十年もかけて巧妙に操作され、国民の心身を弱めています。日本経済の「失われた３０年」は、これまでの政府による緊縮財政、増税、人口減少ありきの政策などが要因です。
「日本の宝は子どもたちと日本の国土」であり、「国の宝を護るのが大人たちの役目」です。
国民が正しい歴史観、国家観、人生観、貨幣観を理解し、子どもたちに自愛、自信、自己肯定感、俯瞰能力と勇気を高める教育を残し、国民精神性の高い豊かな国に戻し、日本の国づくりが世界平和に繋がる国際的役割を果たすことを目指します。
そのためには吉野党首を国会に送り出し、総理大臣にする必要があります。
それを全力で後押しします。
大阪府 選挙区
吉野 純子
よしの じゅんこ
選挙区
大阪府 選挙区
年齢
55歳
略歴
私は歯科医師免許取得後約28年間、歯周病治療、歯科矯正治療、歯科睡眠治療などの多岐に渡る歯科領域分野の専門知識を習得し、さらに全身と口腔との関係に常に着目し、その場しのぎの対症療法ではなく原因療法を行うことを追及してまいりました。
そして日常臨床だけではなく一般社団法人等を設立し、その見識を広く一般の方に伝えるべく啓蒙活動にも取り組んでまいりました。
また妻として夫を支え、夫とともに経営者として医療法人を運営し、母として二人の息子（長男は軽度の発達障害あり）を育て上げてまいりました。それらの経験から得た知見、人脈は必ず政治活動にも生かせると思います。今後も歯科医師の仕事は継続し政治活動との二刀流を貫く所存です。
メッセージ
医療と教育（食育も含め）の連携を強化し、子供の未来を守る。 日本の病を治すためには、まずは大阪の病を治す！
兵庫県 選挙区
浦木 健吾
うらき けんご
選挙区
兵庫県 選挙区
年齢
42歳
略歴
日本誠真会 組織対策委員補佐 三重県鈴鹿市出身 20歳の頃から街頭などで保守的な政治活動に取り組んできた。
メッセージ
七月に行われる参議院議員選挙に兵庫選挙区から立候補するうらきけんごです。
我が国は戦後、國體、すなわち日本らしさを失ってきました。
そればかりかあらゆるものを他国に依存しなければならなくなっています。
食事・エネルギー・医療・教育・歴史認識・国防、さらには我が国の最高法規である憲法までもが他国の手によって作られたもののままになっています。
それら全てを見直し、先人たちが護りぬいてきたくにからを正しく受け継ぎ、またそれらを後世に伝えて参らなければなりません。
本来の日本らしさ、日本人らしさとは何かを皆様と共に考えて、日本を蝕む病を治す一助になれれば幸いです。
大分県選挙区
安倍 正雄
あべ まさお
選挙区
大分県選挙区
年齢
46歳
略歴
日本誠真会 大分県第1支部長 農業系会社員、消防団員。 父方は大楠公・楠木正成の子孫、母方は陰陽師・安倍晴明の子孫と伝わる九州男児。10年間、派遣社員として全国各地を回る中、社会に疑問を持ち、地元に戻り学び直す。党顧問・南出喜久治 に師事。日本国憲法の無効請願など憲法問題に取り組み、講演会を主催、youtubeやSNSでも発信。HP「安倍屋38式」を運営。
メッセージ
これは「嘘つきとの戦い」です。 政治は誰がやっても同じだと言われてきましたが、このままでは滅びます。対症療法ばかりで根本療法をしないからです。 占領軍との多国間合意である日本国憲法が「なりすまし詐欺」と同じだと気付かねば、日本の底は抜けたままです。これまで嘘で誤魔化してきましたがそもそも憲法（国内法）ではありません。 「なりすまし憲法」の正体は昭和の不平等条約です。ならば私達日本人が代々親から子へと繋いできた日本の掟、正統の典憲は今も生きています。 思想信条ではなく客観的な事実を認めるなら日本のあり方に何も変化はありません。ただ私達の目と心が嘘で覆われていただけです。嘘をただし子孫に本来の日本を受け渡します。
福岡県 選挙区
冨永 正博
とみなが まさひろ
選挙区
福岡県 選挙区
年齢
47歳
略歴
日本誠真会 福岡県第1支部長
元力士、元福岡市議会議員、消防団員、防災士。
日本人拉致問題を始め、長く保守活動に取り組んできた。一方で生活困窮者やホームレス支援に従事し、500名以上の人生に向き合ってきた。
“保守と福祉は一つ”を信念とするの政治家。
通称“とみりん”。そのまっすぐな言葉と行動力に、今、注目が集まっています。
メッセージ
皆さま、こんにちは。
私は今夏の参議院議員選挙に日本誠真会公認として福岡県選挙区から立候補予定のとみなが正博です。
今の日本は、かつての活力、誇り、家族や地域の繋がりを失いかけています。経済の停滞、少子高齢化、安全保障への不安、本質を失った教育、地方の疲弊——
これらは決して一朝一夕の問題ではなく、長年にわたり蓄積された「日本の病」とも言えるものです。
私は、この日本の病を根本から治し、「本来あるべき日本の姿」を取り戻すために起ち上がります。
私たち日本誠真会は、誠意と真実と敬いの政治をスローガンとして掲げ、国民の声に誠実に耳を傾け、既得権益に一切囚われない政治を目指します。
長崎県 選挙区
高谷 喜久雄
たかや きくお
選挙区
長崎県 選挙区
年齢
63歳
略歴
日本誠真会 党員 長崎県立長崎水産高等学校卒業後、コープの鮮魚部門職員で、安心、安全な食について学び、添加物の少ない食事を子供達に提供し、おいしい新鮮な魚を届け続け30年。 コロナワクチン接種により、急激な体調不良から心臓破裂を起こし、救急搬送され、薄皮１枚で完全な破裂を免れ、ICUで1週間生死の淵を彷徨い、長崎大学に2ヶ月入院。当時はペットボトルが開けられないほど衰弱し、助かったことは奇跡と言われた。
メッセージ
心臓破裂を起こしたのは、ワクチン接種から2年後のことです。
様々な方面、市会議員、県会議員国会議員にも訴えましたが、今に至るまで何の対応もなく、申請すらできていません。
その中で確信したことがあります。
私たちの国は、安心安全ではない。
政府は、小林製薬の紅麹問題の時には、被害者が少数にも関わらず、すぐに立ち入り調査を開始しました。
一方でつい先日、厚労省大臣の記者会見で死者が、1004人と発表されました。
そこを追求する記者の質問に対して、大臣は、専門部会の判断によれば、問題は無いとして、ワクチン接種をいまだに推奨しています。
いま、日本は病んでいます。
国のかたちが、どこかおかしい。
働いても報われない。
子育てがしんどい。
老後が不安。
地域の絆も、家族のつながりも、だんだん失われてきている。
これに対して、ほぼ全ての政党は、正面から問題に取り組む事はなく、対症療法ばかりです。
しかし私たち日本誠真会は違います。
私たちは、
「日本の病を、根本から治す」政党です。
私たちが目指すのは、かつて繁栄していた日本に戻す、元に戻すこと。
本来の、健やかで、自然と共に生き、災害の時にも、暴動を起こすことなく、助け合い、皆が安心、安全に住める日本を今こそ、取り戻すべきときです。
だからこそ、私たちはこう訴えます。
■消費税をゼロに
■食と農と医療を守る
■憲法を始めとした属国体制を見直す
■日本人が日本人らしく生きられる国づくりに取り組む
この九死に一生を得た命、日本の未来のために使います。
通称”キクリン”。よろしくお願いします！
議員候補募集
2025年7月参議院選挙の候補者を募集中です。
募集ページより詳細をご覧ください。